
・属種名:オットイア・プロリフィカ
・大きさ:2から16センチメートル
・バージェス頁岩に占める個体数割合:3.7%
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オットイアは、バージェス頁岩からみつかる鰓曳(えらひき)動物の中では、もっともよく見られる動物です。オットイアの化石はまがった形で見つかるものが多いので、海底の泥にU字型の穴を掘ってすんでいたと考えられています。頭部の先には、25本のトゲが生えた吻(ふん)がついていました。これを出したり引っ込めたりしてエサを捕らえ、まるごと飲みこんで食べていたようです。胴体の後ろには、カギのようなものが8つならんでついていました。これを穴の壁に引っかけて、からだがずれないようにしていたようです。
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