ヨホイアの頭と胸の部分は、背中がわをかたいカラのようなものでおおわれていました。カラの端は少しだけ広がり、そりかえっていました。ヨホイアの腹分のいちばん前の節には、二枝型といわれる、エラと脚が対になったものが付いていました。これは三葉虫など、原始的な節足動物に見られる脚のしくみです。また、その後ろの9つの節には、かたい毛にふちどられたエラがついていました。ヨホイアは、これを呼吸や遊泳に利用していたようです。
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